王立穴ポコ学園 攻略 クラスとおすすめスキルのまとめ

「王立穴ポコ学園」のクラス一覧とスキルをまとめました。

おすすめの「スキルの書」や「EXスキル」、「武器スキルの評価」等もメモしてます。ご参考までに。

初級:ソーマータージー

おすすめのスキルの書

・アーマーブレイク

初級:クレリック

おすすめのスキルの書

・光の盾

上級:ワーロック

おすすめのスキルの書

・キュアオール

・癒しの衣

初級:戦士

おすすめのスキルの書

・APチャージ

・ヘビーウェポン

初級:ガーディアン

おすすめのスキルの書

・ガードマスタリー

・エクストラチャージ

上級:侍

おすすめのスキルの書

・居合一閃

・武士道

・残心

「正常心」は便利かもしれないが、睡眠に対しては無効なのが残念。

初級:スマイルブリンガ

おすすめのスキルの書

・ハイタッチ

・つまみ食い

・祝福のスマイル

・癒しの☆ミ

・星に願いを

上級:タキオンスター

初級:エンジニア

おすすめのスキルの書

・バリケード設置

・泥掛け

上級:マエストロ

おすすめのスキルの書

・強化バリケード設置

↑「バリケード設置」よりも安定して使える。

初級:レンジャー

おすすめのスキルの書

・穴掘り

・ロジカリティ

・救急治療

ただし、弓や銃スキルの「クラックショット(バンカーバスター)」の方が「穴掘り」より便利だったりする。

上級:忍者

おすすめのスキルの書

・浮身の術

・暗殺術

・ライトウェポン

・分身の術

・キリングステップ

初級:コマンダー

おすすめのスキルの書

・威力偵察

・長期戦の備え

上級:インペリアル

おすすめのスキルの書

・簡易療法

・背水の陣

・臨戦態勢

・以一知萬

・勇者の勲章

初級:ワイルドファング

おすすめのスキルの書

・軽身功

・流河身法

上級:双拳独歩

おすすめのスキルの書

・練武の心得

・二の打ち要らず

・心理眼

初級:錬金術師

おすすめのスキルの書

・森羅万象

上級:プレアデス

おすすめのスキルの書

・瞑想

おすすめEXスキル

汎用的に使えるスキルは以下の通り。

序盤から使えるスキル

• ガードマスタリー（ガーディアン)
  • ガード時の防御力UP＋HP回復。
• APチャージ(戦士)
  • 自身のAPを大回復。
• つまみ食い(スマイルブリンガ)
  • ガード時に追加で自身のHPを回復。
• 怒りの拳
  • 力アップ。
• 活力のタネ
  • 最大APアップ。

序盤はヒット＆ガードして、HP回復やAP回復を優先させれば、たぶん負けることはない…はず。

中盤～終盤(小課題・中級編以降)

• エクストラチャージ(ガーディアン)
  • スキルのチャージタイムを短縮。
• 浮身の術(忍者)
  • 地形効果を回避。
• 背水の陣(インペリアル)
  • 逃げ道がないと味方全員の攻撃LVと防御LVアップ。

そのほかは、クラスの長所を活かす形でEXスキルをつけたい。

参考例は下記。

クリティカル率UP＋回避UP系スキル

物理攻撃を主体にするクラスは、基本的にクリティカルと回避を狙ったEXスキルを加えると役に立つ。

オススメは以下の通り。

• 居合一閃(侍)
  • ターンの最初に行動したとき、クリティカル率アップ。
• 残心(侍)
  • クリティカル発生後は回避率がアップ。
• 観の目(侍)
  • 敵の攻撃を回避すると、次ターンに見切りが確率で発生。
• 幸運の恵み(タキオンスター)
  • クリティカル発生時、自身のAPを小回復。
• 暗殺術(忍者)
  • クリティカル発生率がアップ。
• 分身の術(忍者)
  • 敵の攻撃を回避すると、回避率Lvが数ターンの間増加する。
• 軽身功(ワイルドファング)
  • 自身の回避率を常にアップ
• 二の打ち要らず(双拳独歩)
  • ダメージを受ける前ならクリティカル率アップ。
• 森羅万象(錬金術師)
  • 自身の器用さ、運、体力アップ

・ヘビーウェポン等、装備武器のクリティカルアップ系。

・運UP系もつけると、クリティカル率はアップする。

ただし、武器スキルによってはクリティカル判定がないものもある。

例えば、「ツバメ返し」ならクリティカルが発生するが、「連続突き」は発生しなかったりするので注意。

ちなみに、銃スキル「ショットガン」はクリティカル判定がある。

その際、「幸運の恵み(クリティカルでAP小回復)」をつけていた場合、1ヒットにつき1回発動するので、5回クリティカルヒットすれば、5回APが回復する。

継戦能力UP系スキル

オートで発動する便利系スキルの参考例。

• 簡易療法(インペリアル)
  • 一番ダメージを受けている味方のHPを小回復。毎ターン確率で発動。
• 臨戦態勢(インペリアル)
  • 戦闘開始時、確率で味方全員のAPを小回復。
• 長期戦の備え(コマンダー)
  • 数ターンごとに味方全員のAPを小回復。
• ハイタッチ(スマイルブリンガ)
  • 敵を倒した味方のAPを小回復、自身のAPも極小回復。
• 祝福のスマイル(スマイルブリンガ)
  • レベルアップした味方のHPとAPを中回復。
• 癒しの☆ミ(スマイルブリンガ)
  • スターをゲットするとパーティ全員のHPを中回復。
• 救急治療(レンジャー)
  • 戦闘終了時に味方全員のHPとAPを小回復。
• 心理眼(双拳独歩)
  • 毎ターン、一定確確率で見切り発生。
• キリングステップ(忍者)
  • 敵にトドメを刺したときに、確率で再行動。

補助・回復系スキル

物理で殴るだけでは、敵の人海戦術に押される事も。

そんなときは補助を上手く使って立ち回る必要がある。

以下、補助スキルの参考例。

• アーマーブレイク(ソーマータージー)
  • 数ターンの間、敵全体の防御LVダウン。
• 光の盾(クレリック)
  • 数ターンの間、味方全員の防御LVと魔法防御LVを向上。
• キュアオール(ワーロック)
  • 味方全員の状態異常とHPを回復。
• 癒しの衣(ワーロック)
  • 地面に［回復フィールド］を数ターン展開する。
• 星に願いを(スマイルブリンガ)
  • 味方全員の状態異常を全て回復し、HP大回復。
• 折れない希望(タキオンスター)
  • HPが0になっても確率で生存。
• バリケード設置(強化バリケード設置)
  • 周囲にバリケードor強化バリケードを設置する。
  • 敵をあらかじめ分断すれば、挟撃も未然に防ぐことも可能。

個人的には「強化バリケード設置」はゲーム後半でかなりお世話になった。

非戦闘時に使用できるのが非常に利点。

ちなみに回復は、「キュアオール」係1人と、いざというときの「星に願いを」係が1人いれば安定する、と思われる。

他、「アーマーブレイク」による相手の防御LVダウンは、後半になればなるほど良い効き目が出てくる。

トレハン系スキル

より良い武器のドロップを狙うなら、戦闘中に表示される右上の☆ゲージを貯める必要がある。

☆を貯める⇒武器をドロップする毎に☆が減少⇒再び☆を集める、という流れになる。

その際、役に立つEXは以下の通り。

• エバースター
  • レベルアップ時に高確率でスターを入手。クリティカル発生時にも低確率で入手。
• 以一知萬
  • パーティ全員の得られる経験値がアップ。
  • エバースターと相性がいい。
• 勇者の勲章
  • 敵を一定数倒すたびにスター増加。
• 採掘知識
  • 鉱石の採掘量が増加する。
• 厳選素材
  • ドロップする鉱石の量が増加する。

他、「見切り」を使ったり「ガード」を成功させたり、「ノーダメージ」で倒したり、「クリティカルヒット」や、「素早くボスを倒す」ことでも、☆が溜まりやすくなる。

また、「オーバーキル」、「属性攻撃で倒す」、「一撃で倒す」等でも☆を増やせる。

なので、無理にトレハン系を積むよりか、クリティカルヒットを連発させるなど、戦闘能力を上げるEXスキルを優先的に付けた方がいいかもしれない。

ナパーム設置型

トラップ起動、ナパーム設置、APチャージ、浮身の術(全員分)、ロジカリティで完成。

ただ、中盤では猛威を振るうナパーム弾だが、後半ではあまり使わなくなるかも？

クラス別装備可能武器

装備可能武器は、各キャラによって異なる。

ランダムで個人別に2つ。クラスごとに固定で2つが適用される。

以下、クラス別の装備武器。

• ソーマータージ
  • 杖、弓
• クレリック
  • 杖、ハンマー

• ワーロック
  • 杖、槍
• 戦士
  • 大剣、斧
• ガーディアン
  • 剣、大剣
• 侍
  • 刀、槍
• スマイルブリンガ
  • 弓、サーベル
• タキオンスター
  • 弓、ナックル
• エンジニア
  • ハンマー、ナックル
• マエストロ
  • ハンマー、銃
• レンジャー
  • 弓、銃
• 忍者
  • 刀、弓
• コマンダー
  • 剣、斧
• インペリアル
  • 剣、ハンマー
• ワイルドファング
  • ナックル、斧
• 双拳独歩
  • ナックル、槍
• 錬金術師
  • 杖、弓
• プレアデス
  • 杖、銃

・初級クラスで使えた武器は、上級クラスで使えるとは限らないので注意が必要。

例えば、レンジャーで使えた銃も、忍者になると装備不可に。ガーディアン⇒侍もまったく異なる武器となる。

強い武器の数が少ないうちは、「どの武器を使いたいか」という事を加味したうえで、クラスやキャラ選びも重要になってくる。

おすすめ武器スキルについて

個人的に様々な武器を使ってみた使用感についても一応書いておきます。

序盤～中盤に使える武器スキル

剣や斧での単体攻撃は「頭山両断刃」や「キバ折り」等が使える。

(戦い方次第では、終盤まで持っていけるかも？)

他、複数体攻撃できる「横切り」や、全体攻撃である「乱れ斬り」やもあると嬉しい。

槍やサーベルでは、ランダムに複数回攻撃できる「連続突き」がかなり使える。

また、槍には全体攻撃「ジャベリン」もあるので、使いやすい。

弓は「バンカーショット」による地形制御や、威力は弱いが全体攻撃＋フィールドを炎にする「爆裂弾」が便利。

また、中盤になる頃には、弓・銃スキルの「催涙弾」が猛威を振るう。

ナックルは、最初の内は「ワンツー」くらいしかないので使いどころが少ない。

しかし、中盤から後半にかけて使えるスキルが出るようになっていく。

ハンマーは、異常地形を無効化する「大地発光」や「地ならし」が便利。

以下、中盤から後半にかけて引けるスキルを中心に、武器の寸評。

剣スキル

強いスキルがついた剣ならオールラウンダー的に運用できる。

まず、「雷鳴剣」や「横切り」によって、前衛の敵に対して活躍できる。

また、「ツバメ返し(中攻撃1回＋強攻撃1回＋敵防御力低下)」や「狂乱の舞(前方の敵ランダムに連続攻撃)」を引ければ、各個撃破も可能に。

さらに、敵単体の防御をLVを弱体化させる「鎧砕き」や、貫通攻撃の「雷架尖(雷属性)」も所持。

そして、全体攻撃として「乱れ切り」まで揃っている。

ただし、ドロップ運によってはあまり使い物にならなかったり、上級クラスでは「インペリアル」しか使えない。

(また、単体に最大7連続攻撃が出来る「セブンスクロス」もあるが、若干命中率に難があるので、ほとんど使わなかった。)

大剣スキル

「追い打ち」、「火炎斬り」、「ハガネ返し」のスキルがつくが、どれも特筆して強いわけではない。

なにより、複数回攻撃がないのが痛いので、全体的にあまり強くはない印象。

一応「水平切り」で前方3マスの前衛が攻撃できるが、牽制は出来ても殲滅能力はあまりない。

「乱れ切り」は全体攻撃できる便利スキルだが、同スキルを持つ剣や斧の方が優秀なのかもしれない。

ただ、初級クラスしか装備出来ないので、強くなくても困らないのだが。

槍スキル

威力はやや低いが全体攻撃できる「ジャベリン」。

周囲の前衛にダメージを与える「大車輪」。

貫通攻撃も「通天撃」と「雷架尖」を所有。

さらに、単体火力の高い「ツバメ返し」もそろっているため、剣同様に色々できる。

また、後半のHPの高い敵に有効な「毒」を付与する「毒朱」まである。

上級クラスの「侍」や「双拳独歩」が装備できるので、「槍を使え」と言わんばかりに使い勝手が良い。

弓スキル

「クラックショット」は必須級。

さらに、「催涙弾」による状態異常は強力で、敵全体に「弱攻撃＋睡眠・盲目・マヒ」を与える。

離れた敵にも撃てるので、牽制にも使える。

ただ、状態異常技は、機械の敵などに効かない場合もあるため、過信は禁物。

他、「ライトアロー」による複数攻撃や、「タメ撃ち」や「ヘッドショット(ターン中ダメージを受けなければクリティカル率アップ。)」で高火力も出せる。

さらに最も火力が期待できる「タタリメ」は、敵の状態異常1つごとにダメージがつく。

その際、敵の「攻撃・防御LVダウン」でも状態異常扱いとなる。

ただ、「クラックショット」と「催涙弾」を入れると2枠が埋まってしまうため、どちらかというと補助寄りになる。

上級クラスでは、タキオンスターと忍者が使える。

タキオンスターは後衛向きのステータスなので、ナックルより弓の方が向いてそう。

一方、忍者を前衛にするなら「刀」、後衛にするなら「弓」を使い分ける感じになると思う。

サーベルスキル

サーベルで特筆すべきは、敵単体に10連続攻撃を繰り出す「ディエーチモルテ」。

強力だが、ミスも多く発生するので10ヒットはなかなか出来ない。(器用さが上がればより強力になるかも。)

他、単体攻撃に特化したスキルがつきやすいため、各個撃破や、対ボスに向く。

その反面、敵全体攻撃は「連続突き」くらいしかないので、好みが分かれるところ。

もし使うなら、「鎧砕き」や、「目つぶし」、「アナフィラキシー」など防御無視＆状態異常が付加できるスキルがつくのが望ましい。

ただし、装備できるクラスは初級の「スマイルブリンガ」しかないので、なかなか狙って装備させるのは難しい。

刀スキル

刀は、なかなかクセの強いスキルが多い印象。

「ツバメ返し」や、後衛列に大ダメージを与える「月光」は使いやすい。

しかし、敵から受ける攻撃回数が多いほどダメージがアップする「金剛」や、敵にバフがかかっているほど強くなる「金華」は使うタイミングが難しい。

さらに、相手にトドメを刺した後に発動するスキルが2つもある。

1つ目の「蓮華葬」は追加で、斜めマスの敵にダメージ。

2つ目の「連環迅」は、再行動＋ダメージ増加となる。

相手の残りHP計算をすれば「連環迅」で連撃破も可能かもしれないが、プレイヤー自身の見切る力が試されそう。

上級クラスの侍と忍者が装備できる。

使いやすさで選ぶなら、侍は「槍」の方がいいかも。

忍者は前述したとおり、前衛なら「刀」、後衛なら「弓」になりそう。

銃スキル

銃は、ほぼ弓と同じことが出来る。

「バンカーバスター」と「催涙弾」による牽制と、「ヘッドショット」による高火力が狙える。

弓と差別化できる攻撃としては、全体複数回攻撃の「ショットガン」がある点か。

ショットガンは命中率に難はあるが、1発1発にクリティカル判定があるため、EXスキル等で補強すると強くなる。

斧スキル

「狂乱の舞」「竜巻起こし」という複数回攻撃を2種類も持っている。

加えて、単体に強攻撃スキル「山頭火」や全体攻撃「乱れ斬り」or「咆牙」もそろえれば、かなり強力な武器になるかも。

ただし、それらがすべてそろったモノがなかなか出ないのがネック。

とはいえ、初級クラスしか装備できないので、なければないで困ることはないような。

ナックル

「光輪活殺」という単体に連続攻撃＋HP回復という、かなり強力なスキルを持つ。

その分、最遅行動やクリティカルは発生しないというデメリットはあるが、それでも回復効果は大きい。

同じく最遅行動となる「天掌波」は、前方の敵全体に攻撃が出来き、こちらはクリティカル判定があるので、思ったよりダメージが入る。

また、敵の防御レベルを下げつつ大ダメージを与える「ボディブロー」や、「無心」の使い勝手もよい。

上級クラスであるタキオンスター、双拳独歩が装備できる。

また、双拳独歩は槍も装備できるが、侍とカブる可能性あり。

なので、もし侍を槍使いとして採用するなら、双拳独歩はナックル使いになるだろう。

ハンマースキル

全体攻撃できる「大雪崩」はあるが、複数回攻撃できるスキルはない。

ただ、攻撃よりも、どちらかというと補助的な役割の方が向いている。

例えば、「大地発光」で回復地形をあらかじめ敷くことで、異常地形を無効化できる。(爆弾も無効化する)。

また、「地ならし」により「地形効果を無効化＋電撃フィールド展開」も出来る。

他、「鎧砕き」や「キバ折り」によって、弱体化も可能。

上級クラスだと「インペリアル」と「マエストロ」が装備できる。

インペリアルを前衛にするなら剣、後衛にするならハンマーにして、サポート役に徹してもいいかもしれない。

また、マエストロの場合は「銃」も装備できるので、攻撃を重視するならハンマーよりも銃の方がいいかも。

杖スキル

後衛1枠確定であろう魔法系クラスの武器は、杖でほぼ決まり。

ワーロックの杖に「ファイアフォール」や、「キュアオール」などがついたものをあえて装備させると、スキルLVがアップして補正をかけることが出来る。

固有スキルでは、連続攻撃できる「スパークショット」がそこそこ強い。(というか、攻撃スキルはそれくらいしかない。)

また、状況によって「補助・回復特化」にするなどで、杖スキル選びは変わってくる。

さらに、杖スキル限定で「APヒール(戦闘時・全員のAPを大回復)」も引けると便利に。

・・・以上、寸評終了。

武器の選び方について

初級クラスなら剣、斧、弓、サーベルあたりがオーソドックス。

上級クラスになると、槍、ナックル、弓、銃あたりが使いやすいと思われる。

後衛の1枠は、タキオンスターor忍者の「弓」にするか、マエストロorプレアデスの「銃」、もしくはインペリアルの「ハンマー」という感じか。

サーベルの「ディエーチモルテ」は作中で最も強いかもしれないが、キャラ固有の得意武器でない限り、無理して使わなくてもいいかも。

剣や斧も強いスキルはあるが、そのために初級クラスを使って弱体化してしまったら元も子もないような。

上級クラスをある程度育成⇒初級に戻す、というのもできなくはないが、やりこみの範囲になりそう。