Swich版の将軍対決をプレイした感想

ローグライクゲーム「将軍対決」のSwich版をプレイした感想です。

コンパクトで遊びやすいローグライク

本作をプレイした感想としては、ローグライクの面白さを抽出してよりシンプルにまとめたゲームという印象です。

左右に広がる4~10マス程度のフィールドを移動し、敵の攻撃を避けつつ、スキルを駆使して倒していくという流れです。

ターン制であり、プレイヤーは「攻撃」「待機」「移動」「向き替え」「特殊能力(位置入れ替え等)」を使う事が出来ます。

それぞれの行動の際に「1ターン」を消費するため、敵の行動を読みながら自身の行動を選択する必要があるのです。

スキルには攻撃力、クールタイム、能力が様々であり、道中で成長させることも可能。

敵も同様のスキルを使ってくるため、攻撃の特徴を掴み、いかに避けつつ効率よく撃破出来るかが問われます。

プレイヤーのHPは10程度であり「回復アイテム」が手に入るかもランダム性があります。

初回クリアは難しくはないですが、その後「2日目」「3日目」と難易度が上昇した周回プレイが可能。(最長で7日まであります。)

また、プレイ中に「ドクロマーク」を集めることでスキルが解放されたり、新たなプレイヤーキャラも追加されます。

ただ、本作の紹介文にある「デッキ構築」という要素はあまりないので、その点を目当てに購入されると不一致が起きるかもしれません。

面白いけどすぐに飽きてしまった

本作は確かに面白いゲームではありますが、筆者が楽しく遊べたのは「3日」まででした。

以降はボスが強くなったり、プレイヤーキャラの体力が減ったりなど、難しい条件がプラスされていく形となります。

また、雑魚敵のHPも高くなるのがかなり厄介な要素です。

最初こそコンボによる連続撃破の爽快感を楽しめますが、5日目以降は「回避」を徹底していかないと難しくなっていきます。

最後のボス撃破までにHPを減らさないように立ち回ることも要求される上、道中もかなり長いです。

当然、回避にはかなり神経を使うので、それを面白さと取るのかストレスと取るのかは分かれるところではないかと。

登場する敵キャラも代り映えせず、逃げに徹底しないといけない作りなのは個人的に苦手でした。

一応キャラ毎に初期スキルは異なりますが、7日目までのクリアを目指すのであれば、1人のキャラで通していく必要があるのです。

よくで出来ているけどシンプルすぎる!

作り込まれていて面白いゲームだと思いましたが、シンプル過ぎるゆえの飽きを早々に感じました。

5日目以降が回避ゲーになってしまうのが個人的には残念だと思っていて、スキルの弱い序盤ほど同じ展開や長期戦を強いられるのが辛かったです。

ただ、最初のチュートリアルの分かりやすさや、スキル開放時の達成感なども相まって、とっつきやすいゲームだとも思います。

飽きたらやめればいいだけの話ですが、「またやってみようかな」と思えるので、ある意味ゲームとして完成しているのではないかと。

筆者も初期キャラの5日目クリアまでで止まってしまっていますが、気が向いたら再プレイしてみたいと思います。

というわけで今回は以上です。