風来のシレン6の攻略記事のまとめです。
初心者の難関ダンジョン「とぐろ島の神髄」攻略のポイントや、DLCコンテンツを含めた内容となっています。
シレン6 攻略の基礎編
初心者の最大の壁となるダンジョン「とぐろ島の神髄」。
いかにしてクリア率を上げるかは、ずばりシレンに対する知識の有無になります。
「どうしたらクリアできるか?」というよりも、「どうして負けたのか?」を軸に考えると次の攻略の突破口になるのです。
たとえば、レベルが足りないとか、識別のやり方が上手くいかない、アイテムの優先順位が分からないなどなど…。
そんな失敗を繰り返すうちに、徐々にコツを掴んでいくことがシレンの醍醐味です。
具体的な攻略方法をまとめているので、初心者の方で神髄をクリアしたい方はぜひ下の記事を参考してみてください。
▶【初心者必見】とぐろ島の神髄をクリアできない人向け 攻略のコツまとめ!
神髄攻略をベースにした「基礎基本」を記したので、あとはプレイ回数をこなす事で突破口が見えてくると思います。
オススメの印について
シレン6の攻略ではなんといっても武器盾の「印」も重要です。
合成する素材、効果、オススメの印をまとめましたのでご覧ください。
印の入れ方は攻略に直結する部分なので、序盤~終盤のモンスターとも渡り合えるようになります。
また、使いづらいと言われているサトリの盾については別記事を作りました。
通称「裏神髄」では特に活躍するので、ご参考までに。
識別の優先順位
シレンで重要な要素は「識別」についてです。
草・巻物・杖の識別は飲んだり使うだけで簡単。
ですが、腕輪や壺は識別のポイント押さえないと攻略も難しいです。
①腕輪の識別と効果
「腕輪」は種類も多く識別も難しいです。
しかし、非常に強力なものが揃っているため、なるべく優先的に識別した方が良いでしょう。
1つでも有用なものがあるだけで難所を突破する事も可能になります。
コツやポイントが分かれば攻略も一気に楽になるので、値段識別を中心にご紹介しています。
②壺の識別と用途
腕輪と同様に「壺」もシレンでは欠かせないアイテム。
ただ腕輪と違って数は少ないので、識別は簡単ではありますが、注意点もあります。
腕輪と壺の識別が上手くなれば、脱初心者へと近づくはずです。
オススメの「値段識別」をベースに、壺ごとの識別方法をまとめました。
③巻物の識別と用途
消費アイテムである巻物も識別のコツや使い方が分かるとシレンも楽しくなってきます。
特にアイテムが重要なゲームなので、識別を制する事がシレンを制すると言っても過言ではありません。
ぜひポイントを抑えて、シレン6を攻略していきましょう!
難関ダンジョンの攻略方法
神髄をクリアした方向けに、その後の難関ダンジョンの攻略方法を解説します。
星の石集め(裏神髄)の攻略
通常の神髄をクリアすると「12種の星の石集め」というイベントが発生します。
通称「星の石ルート」「裏神髄」と呼ばれる、神髄の高難易度バージョンです。
クリアするための方法やプレイ後の所感などを書いたのでご参考下さい。
超・神髄の攻略
また、有料DLCではシレン6の最難関ダンジョン「超・神髄」が登場。
他のダンジョンとは比べ物にならないほどの難易度を誇り、みんなのクリア率もわずか1%。
筆者は100回以上挑戦し、攻略のポイントを掴んだので、クリアできない方はぜひご覧ください!
▶クリア率1%!?シレン6“超・神髄”を107回で突破した攻略記録
前作 シレン5との違いについて
シレン6が簡単すぎたり、物足りない場合は前作であるシレン5もオススメです。
6は基本的に初心者向けに作られてますが5は完全に慣れた人向けのゲームデザインです。
比較もしてみましたので、5が未プレイの方も是非遊んでみてはいかがでしょうか?
▶シレン5とシレン6はどっちがオススメ?|装備成長・夜システム・戦闘感覚の違いを解説
風来のシレン6 とぐろ島探検録 攻略ガイドまとめ
シレンシリーズの基本となる考え方、武器盾の印、識別方法、ダンジョン別攻略。
これらを押さえる事がシレン6の攻略に直結するので、ご参考いただければと思います。






















