ゲーム発展国++ 攻略方法をまとめました。
最強社員、ゲームの組み合わせ、ハードエンジニアやスーパーハッカーにするための社員育成手順などを網羅しています。
やり込み要素として、最短10年目でグランプリを取ったり、ハイスコアを目指す方法についても紹介!
Contents
ゲーム発展国の流れと目的
ゲーム発展国の流れは以下の通りです。
- ゲームを開発
- 求人で社員を集める
- 社員を育成する
- 新しいハードのライセンスを取得
- 手順1に戻る
この手順をループし、とにかく資金を潤沢にする事が目的です。
資金があれば新ハードのライセンスの取得により、さらに資金を増やす事が出来ます。
また、有能な社員を募集するためにも資金を使います。
いかに効率的にゲームを開発するかが重要ですが、そのためには社員の育成と多くの資金を集める事にかかっています。
オススメの社員について
ゲーム発展国には40を超える社員が存在しています。
序盤~後半で雇える社員は異なり、その都度入れ替える形が望ましいです。
最終的なオススメメンバーは以下の通り。
- ステイブジョビン
- 大堂ドルリン子
- 第壱ともこ
- すぎもと耕二
- 藤山ふじおA
- フランソワーズ花
- カイロくん
- 雪山ほの子
詳細は、下記リンクをご参照ください。
序盤~終盤でそれぞれ有能な社員をまとめています。
ハードエンジニアになるための条件
ハードエンジニアが1人いると自社ハード開発が可能になります。
これも運営資金ややり込み要素になるので、育成方法を見ていきましょう。
【ハードエンジニアにするための手順】
- プログラマー、シナリオライターをそれぞれレベル5へ。
- ディレクターになれるため、これもレベル5まで上げる。
- デザイナー、サウンドクリエイターもレベル5にする。
- プロデューサーになれるため、レベル5まで上げる。
以上の条件を満たす事でハードエンジニアになります。
序盤からハードエンジニアを目指すには?
序盤で雇える社員で最もハードエンジニアに近いのは梶山奈保です。

最初からプロデューサーLV4と高く、プログラマーLV3、デザイナーLV5とハイスペックです。
さらにハードエンジニア6人にすると、最強ハード「パンチカード」が作成可能。
また、ハードエンジニアをLV5にすると、能力の高い「スーパーハッカー」に転職も可能となります、
後は足りない職業レベルを上げていくだけなので、彼女を中心に育成すると早い段階でハードエンジニアになれます。
具体的手順もコチラに記載済み👇
ゲームの組み合わせについて
開発できるゲームは、組み合わせによって評価が変わります。
傑作、独創的、まあ良い、微妙、悪いの5段階です。
当然傑作を目指した方が売上も増えるため、ぜひ狙いましょう。
具体的な組み合わせ表も用意してありますので、下記のリンクを参照ください。
ジャンルの増やし方について
同じジャンルばかりでは評価が下がるため、毎回新しい組み合わせも必要です。
しかし、初期ではテーブルゲームやアドベンチャーくらいしかありません。
新しいジャンルを見つけるには、それぞれの職業に就きレベルをアップさせること。
また、その職業ごとに、異なる「教育方法」を行う事で、新たな「内容」も発見できます。
早見表では、それぞれについて網羅してあるため、ジャンルと内容の増やし方の参考になると思われます。
序盤から終盤にかけての具体的な攻略手順
ゲーム発展国では、特定の条件を満たす事でオフィスのレベルも上がります。
最初は小規模オフィスから始まり、中規模、そして大規模オフィスとなります。
大規模オフィスにする事と、より多くの有能な社員が集まるため、ゲーム開発の効率が格段にアップ。
そのため、小規模~中規模でいかにゲーム開発や社員の育成に力を入れるかが鍵です。
例えば1年目ではすぐにハード開発に取り掛かり、有能社員である「梶山奈保」を真っ先に雇った方がいいでしょう。
以降の具体的手順は下記にまとめてあるのでご参照ください。
最後に 自分の好きなように遊ぶのも楽しい!
攻略は以上ですが、最初は自分で考えて試行錯誤する事をオススメします。
自分の好きなゲーム名をつけたり、好きな組み合わせを試してみたり…。
ハイスコアや効率に拘るのも面白いですが、まずは自由に遊ぶこともこのゲームの魅力です。
もちろん、より効率のいい手順でハイスコア更新をするという遊びも出来るので、とにかく楽しむ事が何よりではないかと思います。

















