難易度ロマンシングでドレッドクイーン攻略 (シャドサ・冥術なし)

ロマンシング・サガ2Rの難易度ロマンシングにおける「ドレッドクイーン」の攻略方法です。

シャドーサーバント含む冥術は全て縛ってます。

(筆者はノーマル⇒ベリハ⇒ロマンシングの合計3週で攻略しました。)

なお本記事で利用しておりますゲーム内の画像及び動画の著作権はすべて© SQUARE ENIXに帰属します。

ドレッドクイーン攻略の基本的な流れ

敵の攻撃は「ウィルガード」で無効化し、連携ゲージを溜めて畳みかける、というのが基本的な流れです。

陣形は、盾の発動率を上げるため「鳳天舞の陣」一択。

BPを節約するために、十文字切りなどでチクチク削り「ロザリオインペール」などの大技は連携時に使用します。

BPの主な用途としては「リヴァイヴァ」、「デバフ」、「回復」、「火龍出水」に使います。

ドレッドクイーンは、第一形態と第二形態で動きが変わるので、順番にざっくり見ていきます。

ドレッドクイーン第一形態 前半

危険行動の「デブリスフロー」が強力なため、リヴァイヴァを全員に張りたいところですが、この時点では神経質になる必要はありません。

「冥神の恩寵」と「地神の恩寵」を各2人に振り分けて持たせれば確実に生き残れます。
(デブリスフローは、冥・地の合成術なので防げます。)

ウィルガードの発動率もかなり高いので、食らった後で回復すれば間に合います。

仮に、リヴァイヴァを張りまくっても、ヴォーテクスですぐ剥がされるだけです。

BPを無駄にしないためにも、この時点で「リヴァイヴァ」を貼るのは壁役+1人くらいで十分です。

なるべく連携ゲージを惜しまず使い、HPを半分以上削ることを目標にしましょう。

ドレッドクイーン第一形態 後半(残りHP50%)

HP半分削ると「シャッタースタッフ」を使うようになります。

しかし、溜め行動が長く2ターンも猶予があり、「炎の壁」で防げるので楽です。

攻撃回数も少なくなるため、実質ボーナスタイムとなります。

ここで、連携ゲージをある程度残した状態で2形態目に移行するのがベストと言えるでしょう。

(ただし、ゲージ溜めのせいで戦闘が長くなると、後半BP切れになりかねないので注意。)

ドレッドクイーン第二形態 前半

危険行動として「高速ナブラ」が来ますが、単体攻撃なので怖くないです。

オートパリィも発動しますしね。

それよりも「超音波(物理属性)」「毒霧(魔法属性)」などの全体攻撃に注意が必要です。

この辺からリヴァイヴァを意識的に張っておくようにしましょう。

とはいえ、まだ3回しか行動してこないので、喰らった後に回復しておけば立て直しも容易です。

それよりも厄介なのは、第二形態の後半です。

ドレッドクイーン第二形態 後半(残りHP50%)

HPを半分削ると驚異の5回行動という恐るべき敵と化します。

(いわゆる、発狂モード)

ここからが「リヴァイヴァ」の本領発揮となります。

簡単にパーティが壊滅するので、「発狂する直前」までに準備を重ねておきます。

具体的には「HPの確保」「全員リヴァイヴァ」「連携ゲージMAX」「敵の魔力(or攻撃)・防御デバフ」にしておく事です。

この形態から3回ほど5連携が決まれば、難易度ロマンシングのドレッドクイーンの撃破も可能となります。

また、発狂モードが長引けば長引くほどジリ貧になるため、今回は早めの撃破を目指します。

つまり、いかにドレッドクイーン第二形態を重点的に対策出来るかが攻略のカギなのです。

具体的な攻略については後述します。

ドレッドクィーンの弱点に対応した武器

武器選定については、ドレッドクィーンの弱点を突ける技を用意します。

第一形態の弱点は剣・大剣・斧・棍棒・火・水。

第二形態の弱点は棍棒・槍・小剣・弓・天。

どちらにも対応できつつ、ガーダーが発動する技が望ましいです。

かつ、BP消費を抑える必要があるため、低コストの技を選定しましょう。

オススメは以下の通りです。

①剣技「十文字切り」

②棍棒「骨砕き」

③火・光術「フレイムウィップ(第一形態)」「太陽光線(第二形態)」

④斧「ヨーヨー(第一形態)」「富岳八景(第二形態)」

斧技の富岳百景は高コストのため、アビリティの「オールウィーク」を付けて「ヨーヨー」を連打するというのもありです。

また、今回は棍棒技のデバフを重要視しているため、「かめごうら割り」と「ウォータームーン」も適宜使っていきます。

パーティ選定について

パーティ構成例は以下の通りです。

皇帝女:剣
イーリス:術(光・火・土)
鍛冶職人:斧
インペリアルガード女:壁・剣
ホーリーオーダー女:
術(光・火・風)・棍棒(デバフ)

行動速度順に並んでます。

個別の役割についても解説していきます。

皇帝女:剣

アビリティ:
冥神の恩寵
ポーカーフェイス
ジャイアントキラー
毎ターンBP回復

役割:
確実に先手を取るために素早さを重視。
デッドリードライブで素早さを下げれないためにも「ポーカーフェイス」を装備。
先攻でリヴァイヴァや月光Lv2で回復出来るのが強みです。
十文字切りで連携ゲージ稼ぎもします。

イーリス:術


アビリティ:
たまに連携消費なし
術威力UP
術消費減

役割:
皇帝に続いて素早く行動出来るキャラ。
皇帝同様、先手を取ってリヴァイヴァ、回復を担います。
メイン技はフレイムウィップ・太陽光線。
連携の際はクリムゾンフレアで「理力ダウン」を狙います。
小剣はただの飾りです。

鍛冶職人:斧


アビリティ:
オールウィーク
連携ダメージ2倍
キャッシュバック

役割:
アメジストの斧で「幻体戦士法」を使います。
BP消費なしで「スカイドライブ」を打ち放題。
連携なしでも2万ダメージを稼ぎます。
クイーンの第二形態は斧弱点が消えるので「オールウィーク」を装備。

補足:
「幻体戦士法」はBPを温存できるものの、そこまで使い勝手は良くありませんでした。
BPは節約しすぎてももったいないので、素直にリヴァイヴァにした方がよいかもしれません。
その場合のメイン技はヨーヨー(オールウィーク込み)ですかね。

インペリアルガード:壁


アビリティ:
オートパリィ
サヴァイブ
連携ゲージUP

役割:
難易度ロマンシングにおいて、絶対に必要な壁役という名の守護神。
補助は他人に任せ、ひたすら十文字切りで連携ゲージアップに専念します。
また、生存率も高いため赤水晶のロッドの固有技「火龍出水」が切り札となります。
(HPゼロの味方含めて全員小回復。ただし消費BPは脅威の99。)

ホーリーオーダー:回復・デバフ


アビリティ:
地神の恩寵
ウィークヒッター
エクステンション

役割:
後攻回復役であり、味方のリヴァイヴァが切れた時にも活躍。
確実に後攻にするため、「最強の帽子・改」で行動速度を落としています。
また、棍棒によるデバフ役もかなり重要です。
ウォータームーンか骨砕きを入れることで、ダメージを軽減するのは効果的だからです。
また、次ターンで連携する場合などは「かめごうら割り」を確実に入れておきたいところ。
連携の際はイーリスと同様、クリムゾンフレアで「理力ダウン」を狙います。
(クリムゾンフレアは確定でダウンが狙えないため、2人がかりで確率を上げる形です。)

ドレッドクイーン戦でオススメの見切り

第二形態後半が最も厄介なので、見切りはそれを見据えたものを採用。
オススメの見切りは以下の通りです。

  • グランドスラム
  • 地獄爪殺法
  • ふみつけ
  • つむじ風
  • (コークスクリュー)

見切り一覧はコチラ(外部リンク)

見切る場合は「敵勢力レベルを最大(48)」にしておくと確実です。

敵勢力レベルが低いと、使ってこない・見切れない場合があるのでご注意を。

また、イーリスのみ固有能力として「グランドスラム」を無効化、風神の恩寵でつむじ風やカマイタチを無効化できるので、若干見切り枠に余裕があります。

冥神の恩寵持ちのキャラも「地獄爪殺法」を無効化できるので、コークスクリューにしておきましょう。

地神の恩寵持ちキャラも同様にグランドスラム⇒コークスクリューに入れ替えをします。

それでは、次に実際の攻略画像(動画)を使用しながら、具体的な攻略を解説していきます。

第二形態後半を実際に攻略してみた

ぶっちゃけると、第一形態は事故が起きない限り難しくありません。

回復が間に合えば普通に立て直しが可能だからです。

ですのでそれらは割愛し、遥に厄介な第二形態を重点的に解説していきます。

なんといっても、第二形態の場合重要なのは敵のHP調整です。

半分を切ると発狂モードになってしまうので、その前に事前に準備をしていきます。

敵のHPの半分を切る直前まで削ったら、連携ゲージMAX、全員にリヴァイヴァをかけた状態にしておくことが必須です。

また、敵の攻撃・魔力・防御のいずれか2つ以上にデバフをかける事も重要です。

(その際、あえて冥地相を放置しておくことで、ドレッドクイーンを回復させて調節するのもあり。)

実際のダメージ調整中のキャプチャ↓

棍棒担当はデバフ技をかけておきます。

HPが良い感じに調節できたので、次ターンで冥地相を消し、別のデバフを入れていきます。

ドレッドクイーンに魔力・防御のデバフを入れる事が出来ました。

冥地相も消え、敵HP半分を目前にほぼ万全の状態。

そして満を持して5連携を2ターンに渡って入れます。

1度目の連携後、いい感じにダメージが削れました。

(たまに連携ゲージ消費なしが発動すれば、最高の状態なのですが。)

同時に、ドレッドクイーンは発狂モードになります。

防御デバフも切れてしまいましたが、構わずに2度目の5連携を入れます↓

クリムゾンフレア×2で、理力デバフも付与されました。(重要。)

そして連携後は、ドレッドクイーンの5回連続攻撃。

果たして耐えられるか?↓

この発狂モードを耐えるかどうかは多少の運が絡みます。

ストーンシャワーとか超音波が飛んで来たらヤバかったです。

もし、ここで耐えられず、パーティを立て直せなかった場合は「火龍出水」に賭けましょう。

今回の場合も危なかったですが、デスレインは理力デバフのおかげで耐える事が出来ました。

安定を取るなら「炎の壁」ですが、どの道ヴォーテクスが来ればすべてが終わるので攻め一択。

この後は、速やかに連携ゲージを貯めつつ、パーティを立て直します。

今回のインペリアルガードは防御の要なので、彼女へのリヴァイヴァを優先してます。

そして、このターンでゲージを溜め終え、次ターンまでに全員生存を保てれば、5連携を決めて勝ちです。

果たして耐えられるのか…↓

はい、何とか無事でした。(負けるかと思い、動画のキャプチャを取り損ねました。)

「ミサイルガード」を張らなかったためスウォームを喰らいましたがセーフ。

さらにヴォーテクスで身ぐるみを剥がされながらも、全員生き残れました。

防御デバフも入り、連携ゲージも溜まったので、このターンの5連携で勝利です↓

若干オーバーキルでしたが、無事に勝利。
(キャプチャをミスって途中で途切れちゃいました。度々ごめんなさい。)

果たして気になる撃破までのターン数は…?

実はこれが2回目の勝利であり、今回の撃破記録は35ターンでした。

(もちろん、アビリティ”BP消費なし”は使用していません。)

初回撃破時は運が良く、後半で「連携ゲージ消費なし」が2回も決まったまため、3回目のチャレンジで撃破してます。

しかし、その後10回以上再戦しても勝てなかったので、こうした対策を取る事にしたのです。

もちろん運は絡むものの、運以外の要素でもなんとか勝率は上げられることが分かりました。

発狂時に「ヴォーテクス」からの「超音波」、「毒霧」、「ストーンシャワー」などが来たらアウトですけれど。

ただ、その場合でも壁担当だけは生き残ると思うので、「火龍出水」で何とかしましょう。

連携ゲージを溜め、最悪3~4連携でも決まれば勝ち目も見えてきます。

ドレッドクイーン戦の改善点・ポイント

反省点及び改善点もいくつかあるので、それらも挙げていきます。

①本攻略での改善点としましては、中央の壁役に「イーリス」を配置しても良かったかもしれません。
見切り枠に一番余裕がある上、カマイタチも無効化できるからです。

②アビリティについても、誰かしらに「ダメージコンバーター」を入れた方がいいかもです。
連携ゲージを溜めやすくなるため、若干有利になります。

③今回は「デスレイン」を炎の壁ではなく、リヴァイヴァ&デバフで耐えるのが肝です。
デスレインは冥・水の合成術なので、ネレイド採用か、アビリティ「水神の恩寵」を入れておくとより安定するかもしれません。

④鍛冶職人は斧だけでなく、棍棒を持たせて2人目のデバフ役としての採用もアリです。
調べた限り「超音波」は物理属性らしいので、攻撃デバフでダメージは減るようです。

⑤デバフをかけたとしても、2000以上のダメージを受ける事もあります。
けれど、わずかに下げることで「1999ダメージ」まで抑えられれば生き残る事も出来ます。
デバフは確実ではないものの、生存率を上げるためにはやはり有効かと思われます。

⑥回復限界突破もあり
また、ホーリーオーダー女の魔力の高さを生かし「回復限界突破」&「エリクサーorレストレーション」でのHPバフもありだったかもしれません。
ただ、狙って発動するのが難しい事と「幻体戦士法のキャラ」を採用してしまっため、今回は見送りました。
しかし、HPの確保は強力である事に間違いはなく、発狂モード前に2500くらい確保できれば勝率も上がるはずです。(デスレインで即死すれば無駄にはなりますが…。)

おまけ:サラマンダー参戦!

せっかく冥術を封印したので、サラマンダーさんも使ってみました。

鍛冶職人と入れ替えての運用。

「デバフ役2人にしたほうが安定するのでは?」と思い、斧ではなく、棍棒メインにしてみました。

そうすればオールウィークも不要になりますからね。

主な技は「骨砕き」&「かめごうら割り」。

連携では「ウォータームーン」を使って魔力ダウン役も担います。

アビリティは「連携ダメ2倍・キャッシュバック・攻撃技の心得」です。

デバフ作戦はそこまで悪くなく、途中までは理想通りに進みました。

しかし、デスレインによりパーティが半壊してリヴァイヴァを失うというピンチも。

(やはり「水龍の恩寵」はあった方がいいですね。)

さらにこの後、パーティは壊滅しかけますが、ユノーの「火龍出水」で立て直しが成功して勝利しました。

意外とコツを掴めば連続撃破も可能のようです。

果たして気になる撃破ターン数は…?

はい、サラマンダーくんの火力不足のせいで、ドレッドクイーンを撃破するまでに37ターンもかかりました!

棍棒では火力が低すぎるんじゃあ!!

リバティスタッフではなく、連携用に斧(富岳百景)を持たせた方が良かったです。

そして最高記録パーティに掲載されるのは1組だけであり、サラマンダー君はその名を刻めませんでした。残念。

ちなみに、サラマンダーの育成中にプレイ時間がついに100時間を突破しました。

難易度ロマンシングでドレッドクイーン撃破した感想

炎の壁や光の壁を捨てて「デバフ」に徹する事で勝てたというのが今回のまとめです。

つまり、勝つまで殴れば負けません(至言)。

それでも運の要素も絡みますが、2連続勝利ができたので、勝率を上げる事は可能なのではないでしょうか。

それにしても、ロマサガ2Rが発売されてから2カ月ほどたちましたが、ずっとこのゲームやってた気がします。

初プレイ時では、難易度ノーマルの七英雄にすら泣かされていたのがいい思い出です。

何とか最後までやり切る事が出来たので、満足しています。

とはいえ、まだ難易度オリジナルをクリアしていないので、そちらもプレイしておきたいと思います。

面白く、本当に素晴らしいゲームをありがとうございました。