ドラマ「地面師たち」のグロいシーンTOP3と見どころ紹介

地面師たち

グロい、怖いという評価も多かった話題作の「地面師たち」。

何気なく見てしまうと、えげつない場面も多く、面食らってしまうかも。

今回はそんな地面師たちのグロシーンとともに見どころを振り返りたいと思います。

(ネタバレに注意!)

地面師たち ドラマの衝撃グロシーンTOP3

1位 最もフィジカルで最もプリミティブで最もフェティッシュなやり方

ハリソン率いる地面師グループの「情報屋」として活躍した竹下。

しかし、竹下は自分が消されることを察し「どうせ殺されるくらいなら」と、ハリソンたちの計画を台無しにしようと試みます。

その裏切りがバレてしまった竹下は、ハリソンから静粛を受ける事に。

ハリソン曰く「最もフィジカルで最もプリミティブで最もフェティッシュなやり方で」。

「一体どんなやり方なんだ…」と視聴者の恐怖を誘い、実際に行われたのは「足蹴り」でした。

単純ながらも激しい音を立て、本気で蹴られるたびにうめき声を上げていく竹下。

しかし、攻撃が繰り返されるうちに、やがて無言に。

その描写は映らないようなっていたものの、最期のトドメのシーンだけは急に映るという軽いジャンプスケアが。

竹下の死亡フラグは数話前から立っていましたが、ここまで露骨な処刑方法が行われるのは、かなりグロかったといえるでしょう。

2位 捜査2課・辰さんの飛び降り自○偽装

地面師詐欺を独自に調査し、核心に近づいた刑事の辰さん。

しかし、内通者であった羽場理事官の裏切りにより、ハリソンの部下たちに拉致されることに。

拳銃もスマホも奪われ、家族まで人質に取られ「クソがハリソン!」と怒りをぶちまけます。

とはいえ、どうする事も出来ず、ハリソンに従ってビルの縁に立たされます。

直接手を下した場合、調査の手が厳しくなるリスクを考えたハリソンは、一人で飛び降りることを要求するのです。

恐怖を口にしないものの、失禁し、当然のように飛ぶのを躊躇う辰さん。

そこでハリソンは「スリー、ツー、ワン」の合図で後押しするという提案が。

家族を守るために、やむ負えず受け入れる辰さん。

ところが、なんとハリソンは「スリー」の掛け声とともに容赦なく突き落とすのです。

その後、辰さんは落下し、頭部が砕けてしまうほどの無残な最期を遂げたのがかなりグロかったです。

落下するときの恐怖に怯える辰さんの表情を見て、ハリソンは満足そうなのが鬼畜さを強調させます。

ちなみに、ハリソンの目論見通り、辰さんの死については警察も深く調査する事はなかったのです。
(羽場理事官も恐らくお咎めなし?)

3位 ナンバーワンホスト「楓」の末路

割と可哀そうな結末を迎えたのは、ホストの楓です。

未成年に手を出すというクズでもありましたが、地面師たちに利用され、最悪の末路が待っていました。

本来なら殺されることは予定ではなかったものの、竹下の裏切りによってとばっちりを喰らう事に。

命令通り従順に業務をこなしていたのに、無残にも何度も刺されてしまいました。

流血の描写が激しいため、苦手な方はやはり見るのはお勧めしません。

地面師たちのグロシーン まとめ

視覚的なグロさでは「楓」がトップですが、やり方としては単純。

これから起こる事への恐怖」を掻き立てるグロさを加味すると、このランキングになりました。

ハリソンの「前置き」によって、被害者たちの恐怖の表情やリアクションが何よりも印象に残るはずです。

地面師たち 死亡者リスト

多数の死亡者が出るのも「地面師たち」の恐ろしさであり、グロさを加速させます。

TOP3には漏れましたが、それ以外も見所になっているので、誰が死亡し、どんなやられ方をしたのかも見ておきましょう。

「ライフのほうが安い爺」

物件所有者のなりすましになったがゆえ静粛。
ハリソンの部下の乗る車に轢かれました。

地上げ屋「林」

ハリソンの詐欺計画に加担したことで静粛。
紐によって絞殺されることになりました。

石洋ハウス「青柳」

100億円をだまし取られたショックで道路に飛び出し、車に轢かれて静粛。
(一見すると事故に見えますが、車の運転手は恐らくハリソンの手下です。)

竹下の元子分「オロチ」

低能の猿が地面師になれるはずがなく静粛。
ハリソンの手によって直々に銃殺されます。

法律屋「後藤」

最終回で家族に「みんなでカナダに移住しよう」と死亡フラグをたてて静粛。
直接的な死亡シーンはありませんが、ハリソンの部下が付け狙っていた事が分かります。

手配役「麗子」

最終回でなりすまし役にお金を返している最中に拉致。
こちらも死亡シーンは描かれませんでしたが、裏切り者を許さないハリソンが殺さないわけがないと思います。

生存者リスト

壮絶な物語の中でも生き延びた生存者たちもいます。
グロシーンだけでは辛いので、箸休めとして掲載しておきましょう。

主人公「辻本拓海」

ハリソンとの壮絶な死闘の果て、何とか生き延びました。

彼との決着はついていないものの地面師をやめる事を決意し、ラストシーンでは憑き物が取れた表情を見せます。

巡査部長「倉持」

辰さんの遺志を継ぎ、ハリソンを追い詰めるものの決定打にならず。

拓海が退院したら、ガッツリ事情聴取をする事を取り付けます。

ニンベン師「長井」

猫に虚勢を施さない、引きこもり系スーパーハッカー。

頭脳派タイプだけあって、生き残り術にもたけていたのではないかと。
(小説版でも生き残ってるようです。)

VIVANでもこういうキャラいましたね。

なりすまし役候補「谷口」

「見るからに幸の薄そう」などと揶揄される女性。

しかし、急遽事情が変わってなりすましを辞退したため、粛清を逃れました。

生臭尼さん「川井菜摘」

地面師に利用されるも、本人に全く自覚なし。

イケナイプライベートなどが露わにされましたが、あまり実害はなかった人。

推しのホストを失ったのは怖かったとは思いますが…。

地面師たち ドラマの全体的な評価と見どころ

ではグロシーン以外にも、ドラマとしての面白さはあるのでしょうか?

地面師たちの全体的な評価や見どころは以下の通りです。

テンポの良さが魅力
話の展開が早く、次々と事件が発生するので、飽きることなく最後まで楽しめました。
全7話で各50分程度というドラマとしては短めな作品ながら、非常に濃い体験となります。

実話ベースの緊張感
実際の地面師詐欺を題材にしているため、現実とのリンクが感じられ、リアリティが強いです。
加えて「任侠もの」のエッセンスが豊富なため、過剰な演出にひやひやします。

名言・名シーンが豊富
ハリソンのセリフである「最もフィジカルで~」や、「ライフの方が安いので!」「もうええでしょう」という印象に残る名言も見所。
怖い場面もありながら、ネタ的な要素としても楽しめます。

キャストが豪華
主役級の俳優たちが集結しており、それぞれのキャラクターが非常に魅力的で演技力も抜群でした。

裏社会の巧妙な詐欺手口が描かれているので、地面師の詐欺手法が非常に巧妙に描かれており、その計画性に驚かされます。

結末が衝撃的
最後まで緊迫感の連続であり、見終わった後も、良くも悪くもしばらく余韻が残る作品です。

地面師たちの感想

不動産詐欺だけではなく、かなり「バイオレンス」な作品でした。

詐欺という知能的な犯罪をテーマにしながらも、かなり激しめのグロシーンが目立ちます。

ハリソンが元ヤ〇ザという設定なだけあって、その手口はまさに任侠・マフィア作品そのもの。

詐欺や騙し合いテーマにした作品を見るなら、「クロサギ」や「Liar Game」の方が遥にマイルドです。

また、グロもそうですが、地上波では絶対に流せないであろうシーンも連発です。

ブログでもちょっと書き辛いので、実際に見ていただきたいとしか言えません。

ストーリーの不満点

ストーリーも引き込まれ非常に面白い作品だと思いました。

しかし、最終回だけはちょっと微妙だと思いました。

特にオチについては、ハリソンが無双して周囲を振り回すだけの作品という感じで、モヤモヤ感が拭えなかったのです。

ハリソンがこれだけの悪事をしていても、一切罰せられず「一人勝ち」なのはいかがなものか。

人殺し要素は実際のところ「地面師」という本筋には全く関係なく、「ハリソンの物語」にフォーカスされていたという感じです。

そのため、拓海君の復讐劇としても成立しておらず、「結局何にも解決してない」という、むごいオチとなっています。

強いて言えば、拓海が「家族を失った悲しみと向き合う」というテーマとして見れば、それについては解消されていると言えるかもしれません。

地面師たちの感想はもうええでしょう

というわけで、地面師たちの紹介はもうええでしょう。

過激なシーンも多数あるため、「カップルや家族団らんで見よう!」などとはオススメできません。

一人でこっそり見るか、気心の知れた相手と見た方がええでしょう。

では、今回はこの辺で失礼します。

ABOUT US
管理人
こんにちは、僕はこのブログを運営している黒野ハコスケです。
ゲームや漫画、映画などを幼少のころから愛し続け、感想や思ったことを書き留めています。

このブログでは、僕自身の体験や考えを交えながら、ただのレビューではなく、読んでくれた人がちょっと考えたり、楽しんだりできる記事を目指しています。

どうぞ気軽に、記事を読んで楽しんでもらえたら嬉しいです。