ブログで何を書けばいい? 収益化を狙うための書き方講座

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※この記事は、あくまで僕が今までで学んだことや経験を元に書いていますので、ご参考までにとどめておかれる事をお願いいたします。

 

さて、僕はブログを仕事にしてから現時点で約4年続けています。

しかし、最初のうちは、「何を書けばいいか分からない!」と悩んで、適当な記事を1,2個書いては放置ばかりしていました。

 

けれど、そこから数年かけ、自分なりにブログを書く方法を編み出し、何とか収益化に結び付けることが出来ました。

そこで今回は、そんな数年の中で得た「基本的なブログ記事の書き方」を公開していきたいと思います。

 

ブログの書き方① 誰の為に書くのか?

趣味の一環としてブログを始めるのなら、まずは何も考えず、自分の好きな事を書けばいいとは思います。

けれど、「収益化したい」と思うなら、それではいけません。

 

例えば、見知らぬ人が毎日ブログに日常的なことをに書いていても、僕たちは読もうとは思わないでしょう。

書いている本人は楽しくても、他人も楽しく読めなければブログ読まれず、お金にもならないのです。

 

よって、ブログで稼ぐためには、他人が「読みたい」と思えるような内容と文章が必要になります。

 

では、他人が読みたいブログってどんなブログでしょうか?

それを考えるには、僕たちが普段、どんなブログを読んでいるのかを考えれば分かると思います。

 

そのブログは何かといえば、ずばり「気になった事が解説されているブログ」です。

というのも、僕たちは普段から、ふと気になった事をネットで調べていると思います。

 

例えば、「話題の映画やドラマ」とか「俳優や女優の名前」、あるいは「そのネタバレ」などなど、挙げればきりがありません。

そこで的確な答えを書いていあるサイトを、僕たちは読むのです。

 

つまり「読んでもらうためのブログ」を作るならば、「誰かが気になりそうなこと」をテーマに書くことが必要と言えるのです。

 

ブログの書き方② 記事のテーマの選び方

では、どうやったら他人が読みたいと思えるテーマが見つかるのでしょうか?

その1つの答えは、「自分が気になった事を見つける事」です。

そして、それを見つける方法は、そう難しい事ではありません。

 

先ほどにも挙げたように、僕たちはテレビを見たり、本を読んだりしていますよね。

テレビで取り上げられて、興味を持った物事があれば、検索することがあると思います。

 

その際、検索するのは必ずしも自分だけでしょうか?

いいえ、「きっと他の人も調べているかも」という想像をすることが出来ると思います。

 

つまり、自分が気になった事は、実は他人も気になった事である可能性が高いのです。

その1つの例として、「コンビニスイーツ」で考えてみましょう。

 

テレビで「コンビニスイーツ」が紹介されれば、僕たちも「食べてみたいなー」と思ったりしますよね。

でも、いざ買おうと思ったとき「そういえばあのスイーツの名前、なんだったっけ?」と忘れてしまうことがあります。

 

あるいは「本当に美味しいのか、他の人の意見も見てみよう」なんて思う事があると思います。

そこでネットで検索し、「コンビニスイーツ テレビ」といったキーワードを入力します。

 

すると「テレビで紹介されたコンビニスイーツ」が出てきて、レビューするブログ等が出てきます。

そのブログには味、ランキング、値段、評価など、色んな情報が盛り込まれていると思います。

 

そして、これこそが、「人に読まれるブログ」に他なりません。

つまり、ブログを作るためには「僕たちが知りたいと思った情報をまとめる事」が必要なのです。

 

とはいえ、普段、僕たちは「ブログを見る側」としてネットで検索しているので、最初はあまりピンとこないかもしれません。

しかしそうではなく、今後ブログを書くのであれば「見る側ではなく、作る側の考え」を持つ必要があるというわけです。

 

その為に「僕たちは何に興味を持っているのか?」を常日頃から考える事が、ブログ作りに必須といえるのです。

 

ブログの書き方③ テーマ選びの注意点

ただし、「記事のテーマ」を探すうえで、注意点もいくつかあります。

 

その1つは、「ネタ切れの危険性」です。

 

例えば僕が、「今話題のコンビニスイーツ」のブログの記事を作るとしましょう。

その為に、テレビの内容を元に記事を製作し、実際に買って写真を撮ったり、食べて味の感想を書いたとします。

(※この際、テレビのキャプチャは著作権違反になるのでやめましょう。)

 

そうして頑張って1記事作るのに2~3日間かかったとします。

 

しかし、これで「ブログはこれで完成!」というわけにはいきませんよね。

なぜなら1記事しかないブログは、すぐに古い情報となり、その価値はすぐに失われていくからです。

トレンドなんて1か月も経てば風化されるので、結局誰も読まなくなるのです。

 

そうではなく、「常に鮮度のある情報」を届ける事が「読者にとっての価値」になりえるのです。

 

つまり、ブログとは「更新する事」に意味があるのです。

それなのにネタ切れしてしまえば、廃刊した雑誌と同じような末路をたどる事となります。

 

実際、最終更新日が2016年で更新が止まっているブログよりも、今も続いているブログの方が新たな価値を提供でき、アクセスアップも見込めるのです。

 

ですので、「記事のテーマ」を選ぶ際は「ネタ切れリスクの少ない情報」をまとめていく必要があるのです。

 

ブログの書き方④ ネタ切れリスクを防ぐには?

では、どうやってネタ切れリスクを防ぐことが出来るのでしょうか?

それは、「連想ゲームする事」です。

1つの事から連想をすることで、新たな「テーマ」が生まれてくるのです。

 

例えば、先ほどの「コンビニスイーツを調べる人」から連想されることは何でしょうか?

それは「テレビをよく見る人」だったり、「グルメやスイーツに興味がある人」だと思います。

じゃあ、そういう人は他にどんなブログを見るでしょうか?

それは例えば「テレビで紹介されたファミレスの人気メニュー」であったり、「今人気のお取り寄せグルメ」や「デカ盛りのお店」、「簡単アレンジレシピ」などなど、様々なテーマが見つかると思います。

 

であれば、ファミレスの人気メニューの理由や、感想、値段、カロリー等をまとめれば、誰かが読んでくれるかもしれません。

さらには、アレンジレシピを再現したり、材料費や分量なんかも細かく掲載すれば、レシピを忘れた人の役にも立つでしょう。

 

このように、1つのテーマから連想することで、関連性のある記事をいくつも見つける事が可能になるというわけです。

なので、先ほどのコンビニスイーツの記事を書き終えたら、また関連する新しい記事、それが終わったらまた新しい記事…と、どんどんネタを見つけていけばよいのです。

 

これこそが、ネタ切れを防ぐ有効手段なのです。

 

ブログの書き方⑤ ブログで稼ぐのは大変であるという事

以上の事を実践すれば、ブログで何を書けばいいか分からない、という事はないと思います。

基本的に、「自分が知りたい事=他人の知りたい事」という前提は大事だと考えています。

逆に、一記事も書いてないのに「他人が知りたい事って何?」と考えてしまうと、結局「何を書けばいいか分からない」という堂々巡りになる可能性が高いのです。

 

それに、まずは自分に興味のある事や、自分が書けそうなものをテーマにしないと、長続きしないはずです。

 

ですので、まずは自分が興味を持ったことを検索してみるのが手っ取り早いです。

すると、それを解説したサイトやブログが出てくるでしょう。

それを「自分でも作ってみましょう」という事を僕は言っているのです。

 

その際、「他人のサイトの内容を参考にする」という方法も有効だったりします。

ただ、丸パクリではなく、自分なりに深掘りして、自分なりに調べた内容をまとめるという基本を徹底すれば、立派なオリジナルのブログ製作と言えるでしょう。

 

とはいえ、調べるだけでも大変な作業ですし、文章や構成はもちろんの事、場合によっては写真も欲しくなるでしょう。

なので、やっている事は「雑誌の編集者+デザイナー+ライター」に近いものと言えるかもしれません。

 

それに、いくら上記の方法が出来ても、残念ながら利益の保証できません

ブログで収益を得るには、それ以上の労力であることは間違いないのですから

 

 

つまり、個人でやるには、ブログで稼ぐという事は、相当高いハードルがあるといえるのです。

なので、ここで大事なるのが、「ブログで稼ぐのは、想像以上に大変であるという理解」なのです。

 

趣味でやる分には好き放題書くことはできますが、読者に何らかのメリットを与えるためには、仕事同様、真摯に向き合うという姿勢が必須と言えるのです。

 

(また、中には選んではいけないジャンルもあるため、そういう注意も必要です。次回で解説します。)

 

ブログの書き方 補足事項「初心者でも出来る」は本当か?

それでは今回の話はここでおしまいとなりますが、最後に、「ブログ初心者は食い物にされる」という小話で締めくくりたいと思います。

 

ネットでブロガーを自称する人は、「初心者でも稼げる!」とか「月収〇桁万円達成!」とか「無料情報!」といったフレーズを使う人が後を絶ちません。

みなさんも、そういった甘い言葉を使う人を見たことがあるかと思います。

 

そういう言葉を使う人は、実に注意が必要です。

なぜなら、そういう人は、大抵「情報商材屋」でしかないからです。

 

情報商材屋というのは、初心者を集め、高額なツールや情報や、コミュニティの参加権などを売りつけるのを生業とした人です。

 

なので、「初心者でも大丈夫!」などというブロガーの言葉に甘えず、「独自で調べて実践する」と言う泥臭くて地道な方法こそが、何よりの成功の近道ではないかと思います。

 

その一方で、「もっと楽な方法が知りたい!」とか「簡単に稼ぎたい!」と思われた人は要注意です。

そういう人こそ、僕のようにツールに頼ったり、高額商材に頼って多額の損失をする可能性が高いと言えます。

 

仮にそれを買ったところで、売り手からすれば「結局は、あなたの自己責任ですよね?」などといって丸投げされて終了なのです。

 

その結果、多額のお金と時間を失い、「やっぱり楽に稼ぐ方法なんてないのか…」と身をもって知ることになるのです。

 

なので、ブログで稼ぐと考えるならば、甘い考えは捨てて、「ブログは仕事」として取り組む必要があるのです。

 

ただ、みなさんも普段の仕事をする際は、「相手が喜ぶため、相手の為になる事」を意識していると思います。

それはブログも同様で、「相手が喜ぶため、相手の為になる事」というのは、まさに仕事と同様なのです。

なので、ブログで稼ごうと思うのならば、本業以上に力を入れる必要があるのです。

 

と言うわけで、やや長くなりましたが、今回はここまでとさせていただきます。

 

さて次回はブログで収益化を狙うための要素として、「手を出してはいけないジャンル」についてのお話をしていきたいと思います。

次回もよろしくお願いいたします。

 

次回⇒ブログで失敗するジャンルと勝つためのキーワードの選び方